塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号
当市でもスクールバス、地域振興バス、またのるーと塩尻が運行されています。子どもたちだけではなく高齢者や体調の悪い方の命を守る観点から、今までにヒヤリ事例があったのか、また運行終了時の確認方法などを教えていただきたいと思います。
当市でもスクールバス、地域振興バス、またのるーと塩尻が運行されています。子どもたちだけではなく高齢者や体調の悪い方の命を守る観点から、今までにヒヤリ事例があったのか、また運行終了時の確認方法などを教えていただきたいと思います。
しかし、JR塩尻駅、市役所、えんぱーくなどを中心に放射状に運行されています。前項の診療所問題でも、利用者が激減している理由に送迎バスの運行廃止が考えられます。中山間地の楢川、勝弦、小曽部、片丘など、せめて域内循環バスのような方法も考えられないか。また、域内一定時刻で運行することなども考えられないか。
以降、現在に至るまで、国の日本版DMOや県の重点指定広域DMOとして手厚い支援を受け、冬のインバウンドを中心にエリア内のシャトルバスの運行や10か所のスキー場における共通ICチケットの導入、Wi-Fi環境の整備、そして統一的な案内サインの整備などを実施してまいりました。
具体的には、令和5年度に計画していますAI活用型オンデマンドバスのるーと塩尻の運行の際には、松本地籍にあります村井駅や、まつもと医療センターなどに乗降拠点の計画をしているところであります。
前回、AI活用のオンデマンド交通について質問いたしましたが、近隣市町村では茅野市に続き原村も、10月31日から利用者の予約に応じてAI(人工知能)が効率的ルートを設定して走る、AI乗り合いオンデマンド交通の実証運行を始めました。当町のAIオンデマンド交通の導入に向けた動きをお聞かせください。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。
◎建設水道部長(山浦立男君) 鉄道軌道安全輸送設備等整備事業負担金という一つのものではなく、全体の支援ということでお答えをさせていただきますと、今年度については予算ベースとなりますけれども、しなの鉄道安全運行緊急支援事業負担金としまして、車両6両の重要部分の検査費用と車両3両の全般検査に係る費用156万円余、鉄道軌道安全輸送設備等整備事業負担金として、劣化したレールの更新や枕木の更新、電柱の更新に
また、デマンド交通につきましては、運行の範囲を常盤全域へ拡大することなどを検討しております。 バスの運行につきましては、これまでの利用者へのアンケート調査の結果などから、ルートや運行本数、時刻や停留所の位置などについて様々な要望が寄せられており、また、1便当たりの乗客数は9コース11路線の平均で約3.5人と少ない状況となっております。
町からの経済的な支援につきましては、燃料消費も多い遠隔地への販売をしていただいている、やしマルシェの運行を、これまでも町として支援をさせていただき、対応しておりますので、その点は御理解をいただければというふうに思っております。
由布市では、市内全域を運行しているということではなく、地域の実情や課題、また風土、時間の流れ、空気感に合わせた運行利用をしていました。市においても、電動小型バス「プッチー」を運用しています。これもグリーンスローモビリティーと言えると思います。
日頃から企業努力により効率的な運行等に努めていただいておりまして、大変感謝をしているところでありますが、燃料費の高い状況はまだ続くと思われますので、月例の打合せ時などに都度様子を確認しながら、今後必要が生じた場合は補正予算の計上をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。
JR線路近接地であり、埋設の深さが4メートルであることから、本復旧に向けてJR東日本と協議を行った結果、列車運行の安全性を最大限考慮し、掘削工事の実施設計を行った上で工事を行うよう指示がありました。このJRからの指示事項を受け、温泉管改修工事に伴う掘削工事の設計委託料の補正をお願いするものであります。
第2表債務負担行為補正は、庁舎空調設備改修事業のほか、市民バス運行業務委託料、コミュニティセンター指定管理料、市内に工場等の増設を計画する企業に対する工場等誘致振興条例助成金、周遊バス運行業務委託料、インバウンド向け旅行商品助成事業であります。
「危機管理の強化と社会基盤の最適活用」につきましては、AI活用型オンデマンドバス「のるーと塩尻」につきましては、持続可能な公共交通モデルの実現に向け、本年4月に本格運用を開始した中心市街地エリアに加え、10月1日から塩尻東エリアでの実証運行を開始いたしました。
昨年の地域公共交通協議会において、巡回バスの運行に取り組まないと決めたことが拙速だった。机上プランだけで決められたと感じている。本当に市民の皆さんが納得いく方向での解決が必要だったと思う。 また、特定団体への補助金についても、同様な活動団体とのバランスを欠くような補助金だと思うで、やめていく方向が必要という立場から反対する。
また、スマートカートeggの運行やまちタネ広場でのイベントの開催もあることから、駐車台数が大幅に増加しており、町なかのにぎわいの創出につながっていると考えているとの答弁がありました。 委員より、こもろ愛のりくんの運転について、交通ルールを守った安全な運行をしてほしいとの意見がありました。 以上、全ての所管に対する質疑、意見が終了した後、議案に対する討議、討論に入りました。
バス運行について、デマンド交通、交通検討委員会などについての質疑があり、AIを含めて今後検討する予定であること。公共交通検討委員会は、あざみ号のダイヤ改正に合わせて開催されているもので、令和3年度は開催されていないとのことでした。マイナンバーカードについて、8月末の当町の交付率は45.88%、県は41.22%、全国は47.2%。
13、スクールバス運行事業について、他県でバス内に園児が取り残され亡くなるという痛ましい事故を踏まえ、管理不十分により児童・生徒が危険にさらされることのないよう、委託業者に対し指導の徹底を図られたい。 14、生涯学習事業全般について、コロナ禍により長期休館した施設や中止した事業が多数ある。
「あづみん」の土曜日運行の開始、車両の増車と増便、予約の取りやすさの改善、到着時間の見える化などの改善、充実が令和4年11月から実施されるということですが、これらは予定どおり着実に実行されるでしょうか。市民への周知が重要です。現状と今後のさらなる取組を伺います。
特に、幹線道路の渋滞時間、また渋滞場所等における、目的に入る、目的地から出る場合の直進左折運行の推進、本当にちょっと気を遣う、その気遣いの運転の普及の考え、これについては、生活部長にお聞きしますが、以前私、安曇野市内に子会社を持つ伊那食品工業株式会社の従業員は、右折をしないを厳守をし、右折による渋滞で地域の皆様に迷惑をかけないが意識づけられていると、以前、塚越社長、今は特別顧問か何かになられておられると
こういった方々の実情を考えますと、運行の効率を上げるためにドア・ツー・ドアをやめてしまうということは、現在のところ考えてはいない状況です。 以上です。 ○議長(平林明) 橋本議員。