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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

前回、AI活用オンデマンド交通について質問いたしましたが、近隣市町村では茅野市に続き原村も、10月31日から利用者予約に応じてAI人工知能)が効率的ルートを設定して走る、AI乗り合いオンデマンド交通実証運行を始めました。当町のAIオンデマンド交通導入に向けた動きをお聞かせください。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

建設水道部長山浦立男君)  鉄道軌道安全輸送設備等整備事業負担金という一つのものではなく、全体の支援ということでお答えをさせていただきますと、今年度については予算ベースとなりますけれども、しなの鉄道安全運行緊急支援事業負担金としまして、車両6両の重要部分検査費用車両3両の全般検査に係る費用156万円余、鉄道軌道安全輸送設備等整備事業負担金として、劣化したレールの更新や枕木の更新、電柱の更新

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

また、デマンド交通につきましては、運行の範囲を常盤全域へ拡大することなどを検討しております。 バス運行につきましては、これまでの利用者へのアンケート調査の結果などから、ルート運行本数、時刻や停留所の位置などについて様々な要望が寄せられており、また、1便当たりの乗客数は9コース11路線の平均で約3.5人と少ない状況となっております。

下諏訪町議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会-12月05日-02号

日頃から企業努力により効率的な運行等に努めていただいておりまして、大変感謝をしているところでありますが、燃料費の高い状況はまだ続くと思われますので、月例の打合せ時などに都度様子を確認しながら、今後必要が生じた場合は補正予算の計上をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。               

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-01号

JR線路近接地であり、埋設の深さが4メートルであることから、本復旧に向けてJR東日本と協議を行った結果、列車運行安全性を最大限考慮し、掘削工事実施設計を行った上で工事を行うよう指示がありました。このJRからの指示事項を受け、温泉管改修工事に伴う掘削工事設計委託料補正をお願いするものであります。  

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

昨年の地域公共交通協議会において、巡回バス運行に取り組まないと決めたことが拙速だった。机上プランだけで決められたと感じている。本当に市民の皆さんが納得いく方向での解決が必要だったと思う。 また、特定団体への補助金についても、同様な活動団体とのバランスを欠くような補助金だと思うで、やめていく方向が必要という立場から反対する。 

小諸市議会 2022-09-27 09月27日-06号

また、スマートカートegg運行まちタネ広場でのイベントの開催もあることから、駐車台数が大幅に増加しており、町なかのにぎわいの創出につながっていると考えているとの答弁がありました。 委員より、こもろ愛のりくんの運転について、交通ルールを守った安全な運行をしてほしいとの意見がありました。 以上、全ての所管に対する質疑意見が終了した後、議案に対する討議、討論に入りました。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

バス運行について、デマンド交通交通検討委員会などについての質疑があり、AIを含めて今後検討する予定であること。公共交通検討委員会は、あざみ号ダイヤ改正に合わせて開催されているもので、令和3年度は開催されていないとのことでした。マイナンバーカードについて、8月末の当町の交付率は45.88%、県は41.22%、全国は47.2%。

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

「あづみん」の土曜日運行の開始、車両の増車と増便、予約の取りやすさの改善、到着時間の見える化などの改善、充実が令和4年11月から実施されるということですが、これらは予定どおり着実に実行されるでしょうか。市民への周知が重要です。現状と今後のさらなる取組を伺います。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

特に、幹線道路渋滞時間、また渋滞場所等における、目的に入る、目的地から出る場合の直進左折運行の推進、本当にちょっと気を遣う、その気遣いの運転の普及の考え、これについては、生活部長にお聞きしますが、以前私、安曇野市内に子会社を持つ伊那食品工業株式会社従業員は、右折をしないを厳守をし、右折による渋滞地域の皆様に迷惑をかけないが意識づけられていると、以前、塚越社長、今は特別顧問か何かになられておられると